写真とネガの扱い
写真はテープより急ぎませんが、枚数が桁違いです。方法の選び方が結果を決めます。
3つの方法
枚数で決まる
①スマートフォンで撮る。数十枚まで。すぐできるのが最大の利点。
②スキャナーで取り込む。数百枚まで。画質は上がるが時間がかかります。
③業者に出す。千枚を超えるなら現実的。アルバムごと出せるサービスもあります。
判断の目安は「1枚10秒として、何時間かかるか」です。500枚なら1時間半。2000枚なら6時間。ここで現実が見えます。
アルバムから剥がすとき
古い台紙のアルバム(粘着シートにフィルムをかぶせる形式)は、無理に剥がすと写真が破れます。
・時間が経つほど粘着が強くなります
・剥がれないものは、アルバムごと撮影・スキャンするほうが安全
・ドライヤーの熱で剥がす方法が紹介されることがありますが、写真を傷めることがあります
・大切な1枚ほど、無理をしない
業者によってはアルバムのまま受け付けるところがあります。剥がす作業自体が難所なので、確認する価値があります。
ネガとスライド
ネガが残っている場合、紙焼きより高い画質でデジタル化できることがあります。紙焼きは退色していても、ネガは状態が良いことがあるためです。
・ネガは紙焼きとセットで保管されていることが多い(同じ封筒に入っています)
・スライド(ポジ)は専用の設備が必要
・カビ・傷があるものは、専門の業者へ
「紙焼きしかない」と思っていても、押入れの箱にネガが眠っていることがあります。仕分けのときに探してください。
整理の仕方
デジタル化した後の整理で、価値が変わります。
・フォルダは年ごとが最も探しやすい
・ファイル名に日付と行事名を入れる
・撮影日が分からないものは「不明」フォルダにまとめる。後から分かることがあります
・家族に共有する。1人のパソコンの中だけにあると、また失われます
写真やアルバムの対応可否を確認する
取り扱える媒体や枚数の条件は業者により異なります。公式サイトでご確認ください。
- 料金・納期は公式サイトの公表値です
- テープの状態により結果は異なります
- 見積もりは無料
一次情報の確認先
本ページの前提となる制度・統計は、以下の公的機関等の公表情報で確認できます。最新の内容は必ず各機関の公式ページでご確認ください。