本ページはアフィリエイト広告を利用しています。掲載する制度の記載は、環境省・経済産業省・一般社団法人パソコン3R推進協会・一般財団法人家電製品協会の公表内容にもとづきます。

ボックスに入るなら、その日に終わる

メーカー回収は申し込みから発送まで日数がかかります。一方、自治体の回収ボックスに入れられれば、その日に終わります。小型家電リサイクル法にもとづく仕組みで、多くの自治体が実施しています。ただし入れてよいものと大きさに条件があります。

本ページはパソコンの処分に関わる制度の一般的な整理です。回収の受付方法・料金・対象は、メーカーとお住まいの市区町村によって異なります。実際の手続きは、パソコンのメーカー窓口、または市区町村の清掃・環境担当窓口にご確認ください。データの取り扱いはご自身の責任で行ってください。
このページの内容
  1. 小型家電リサイクルとは
  2. メーカー回収との違い
  3. どこに置いてあるか
  4. 大きさの条件
  5. 入れる前にやること
  6. どちらを使うか
  7. 確認の順序
  8. 確認に使った一次情報
  9. よくある疑問

小型家電リサイクルとは

家電リサイクル法の対象は4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)だけです。一般財団法人 家電製品協会は、それ以外についてこう書いています。

小型家電リサイクル法という別の法律の対象となっている

この法律にもとづいて、市区町村が回収ボックスを置いたり、拠点回収を行ったりしています。パソコンを対象にしている自治体があります。

ただし、実施の方法は自治体ごとに違います。ボックスの場所、入れてよい品目、大きさの上限。すべて自治体が決めています。

メーカー回収との違い

2つのルートを並べる

メーカー回収(PCリサイクル)自治体の小型家電リサイクル
根拠資源有効利用促進法小型家電リサイクル法
申し込み必要(メーカーの窓口)不要なことが多い
費用PCリサイクルマークがあれば新たな負担なし無料の自治体が多い(要確認)
日数伝票の郵送・発送で数日〜その日に終わる
大きさ梱包できれば制限は緩い投入口に入る大きさまで
デスクトップ本体対象入らないことが多い
ノートパソコン対象入ることが多い
取り出し入れたら取り出せない

最後の行が重要です。データを消さずに入れてしまうと、取り返せません。

どこに置いてあるか

設置場所は自治体によって違いますが、よくあるのは次の場所です。

回収ボックスがよく置かれている場所

探し方は1つです。市区町村のホームページで「小型家電 回収」を調べるか、清掃・環境担当に電話してください。「パソコンは対象ですか」と品目を言って聞くのが確実です。

大きさの条件

回収ボックスには投入口があり、そこに入る大きさまでという条件が付きます。自治体によって寸法が違います。

大きさで分かれる

入らないものは無理に押し込まないでください。壊すと発火の原因になります。特に電池が入っている機器は危険です。

ノートパソコン

入ることが多い形です。ただし大型のものは入らないことがあります。

デスクトップ本体

投入口に入らないことがほとんどです。拠点回収や別の受付を用意している自治体もあります。

液晶ディスプレイ

入りません。メーカー回収に出してください。

タブレット・小型のミニPC

入ることが多い形です。

キーボード・マウス・ケーブル

対象品目に含めている自治体があります。品目一覧を確認してください。

入れる前にやること

ボックスは入れたら取り出せません。だから順序が大事です。

入れる前の順序

  1. データを消去するこれが最優先です。入れてしまってから気づいても戻せません。データ消去は誰がやるかを先に読んでください。
  2. 記録メディアを抜くSDカード、USBメモリ、DVD。入れっぱなしになっていることがあります。
  3. バッテリーの状態を見る膨らんでいるものは入れないでください。自治体に別途相談してください。
  4. 自治体の対象品目に入っているか確認する「パソコン」が明記されているか。ホームページか電話で。
  5. 投入口の大きさを確認する行ってから入らないと分かると二度手間です。
  6. 受付時間を確認する役所の窓口だと開庁時間内に限られます。

どちらを使うか

状況別の使い分け

状況向いているルート理由
ノートPC1台、急いでいる自治体のボックスその日に終わる
デスクトップ本体メーカー回収ボックスに入らない
ディスプレイがあるメーカー回収対象機器として受け付けられる
台数が多いメーカー回収1台ずつ手続きだが確実
メーカーが分からない自治体に確認 → PC3Rボックスが使えれば早い
データが心配で自分で消せない消してから出すどちらのルートでも自己責任

「どちらが正しい」ではなく、条件で決まります。自治体が受け付けていない品目もあるので、必ず先に確認してください。

確認の順序

自治体のボックスを使うまで

パソコンは家電リサイクル法の対象外PCリサイクルマークがあれば無料メーカーが分からない・無くなった自治体の回収ボックスを使うデータ消去は誰がやるか処分と買い替えの順序

次の一台を、必要な構成だけで組む

用途に合わせて構成を選べるBTOパソコンです。使い道が決まっていれば、過不足なく選べます。仕様は公式サイトで確認できます。

掲載内容は各社公式サイトの公表値です。効果には個人差があります。広告(PR)を含みます。

確認に使った一次情報

よくある疑問

うちの自治体にボックスがありません。

実施の方法は自治体ごとに異なります。拠点回収やイベント回収を行っていることがあります。清掃・環境担当に確認してください。

無料ですか。

無料としている自治体が多くありますが、取り扱いは自治体によります。確認してください。

入れたあとで取り出せますか。

取り出せません。データ消去と記録メディアの抜き忘れに注意してください。

デスクトップ本体はどうすればよいですか。

投入口に入らないことがほとんどです。メーカー回収に出してください。

プリンターも入れられますか。

対象品目は自治体が決めています。品目一覧を確認してください。

会社のパソコンを入れてもよいですか。

事業所から出たものは産業廃棄物です。家庭系の回収には出せません。

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一次情報の確認先

本ページの前提となる制度・統計は、以下の公的機関等の公表情報で確認できます。最新の内容は必ず各機関の公式ページでご確認ください。

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