本ページの制度の記載は、文部科学省および各市区町村の公表内容にもとづきます。

受付の時期は、自治体ごとに日付で決まっている

区域外就学でいちばん取り返しがつかないのが時期です。新1年生の受付は、多くの自治体で期間が決まっています。練馬区は小学校が10月上旬から10月下旬、中学校が1月中旬から1月下旬。千代田区は「11月4日(火曜日)から28日(金曜日)まで」と日付で公表しています。過ぎると次の機会まで待つことになります。

本ページは公立の小中学校の就学手続きについての一般的な整理です。本サイトが承認の可否を判断するものではありません。認められる理由・必要書類・受付時期・窓口は、市区町村ごとに異なります。また受付の期間が決まっている自治体があり、過ぎると次の機会まで待つことになります。かならず、お住まいの市区町村と、通わせたい学校のある市区町村の両方にご確認ください。
このページの内容
  1. 新1年生の受付時期
  2. 認められる期間
  3. 在学中に事情が変わったとき
  4. いつ動き始めるか
  5. よくある取りこぼし
  6. 確認に使った一次情報
  7. よくある疑問

新1年生の受付時期

公表されている受付の時期

自治体小学校中学校
練馬区10月上旬〜10月下旬1月中旬〜1月下旬
千代田区「11月4日(火曜日)から28日(金曜日)までの平日午前9時〜午後5時」同左(区外から区立小・中学校への通学を希望する場合として公表)
台東区—(公表ページに明記なし)「別途12月初旬にHPにて公開予定」

出典:練馬区・千代田区・台東区の公表内容(2026年9月11日確認)。年度ごとに変わります。かならず当年度の公表をご確認ください。

入学の半年以上前に受付が終わる自治体があります。練馬区の小学校は10月、千代田区は11月。4月の入学に向けて、前の年の秋にはもう動いている必要があります。年が明けてから調べ始めると間に合いません。

台東区のように「別途12月初旬にHPにて公開予定」として、時期が来てから公表する自治体もあります。去年の日付をそのまま当てにしないでください。

認められる期間

承認される期間の書き方

自治体期間読み取れること
台東区「概ね6ヶ月以内、新小学校1年生の場合は1年以内」期間が区切られている
府中市「当該学年の学期末まで」から「卒業まで」など複数のパターン事由と学年によって変わる
練馬区在学年は「早めの相談が必要」時期を区切らず相談で扱う

出典:台東区・府中市・練馬区の公表内容(2026年9月11日確認)。期間の扱いは市区町村ごとに異なります。

「一度認められれば卒業まで」とは限りません。台東区は「概ね6ヶ月以内」と書いています。期間が切れたあとどうなるかは、承認を受けるときに確かめておくべきところです。

いっぽう府中市は「当該学年の学期末まで」から「卒業まで」など複数のパターンとしています。同じ自治体の中でも、事由によって長さが変わります。「転居したが卒業まで通いたい」と「一時的な建替え」では、想定される長さが違うからです。

在学中に事情が変わったとき

在学中のケース

年度の途中で引っ越しが決まった

転居前の学校に通い続ける区域外就学が考えられます。府中市は「転居し、引き続き転居前の学校に通学を希望する場合」を事由に挙げています。ただし認められる期間は自治体によります。

最終学年で引っ越すことになった

台東区は「最終学年の児童生徒が区外(23区内)へ転出をした場合」を事由に挙げています。卒業までの扱いは自治体ごとに違うので、両方の市区町村に確認してください。

建て替えで半年ほど市外に出る

一時的な転出として事由に挙げている自治体があります。千代田区「一時的に区外に転出する場合」、府中市「一時的に市外へ転居するが」。戻る時期の見込みを聞かれます。

承認された期間がもうすぐ切れる

更新や再申請の要否を窓口に確認してください。台東区は「概ね6ヶ月以内」と期間を区切っています。

在学中に事情が変わり、急いで移りたい

練馬区は在学年について「早めの相談が必要」としています。新1年生のような受付期間ではなく、相談で扱われることがあります。

いつ動き始めるか

新1年生の場合の時間の使い方

  1. 入学の前年の夏〜初秋両方の市区町村の公表を確認します。受付時期は当年度の公表で確かめます。
  2. 受付が始まる前通わせたい学校のある市区町村に相談し、承諾の見込みと必要書類を聞きます。
  3. 受付期間中承諾を受け取り、住所のある市区町村へ届け出ます。千代田区は「11月4日から28日まで」と期間を区切っています。
  4. 就学時健診・入学説明会の時期どちらの学校の案内を受けるかを確認します。

上の時期は、確認した自治体の公表からの一般的な流れです。市区町村ごとに異なります。

よくある取りこぼし

年が明けてから調べ始めた

練馬区の小学校は10月上旬〜下旬、千代田区は11月4日〜28日です。小学校の受付は前年の秋に終わります。

去年の日付を当てにした

台東区は「別途12月初旬にHPにて公開予定」としています。年度ごとに変わります。

一度認められれば卒業までだと思った

台東区は「概ね6ヶ月以内、新小学校1年生の場合は1年以内」としています。

期間が切れることを承認時に確認しなかった

更新や再申請の要否は自治体によります。

在学中なので受付期間外だと思ってあきらめた

練馬区は在学年について「早めの相談が必要」としています。新1年生とは扱いが別です。

片方の自治体の受付時期だけ確認した

9条は2つの自治体が関わります。承諾を出す側の時期も確認してください。

8条と9条は別の制度認められる理由は自治体ごとに違う承諾を証する書面受付の時期と期間指定校変更(8条)窓口の名前と申請の方法

関連する手続き:就学援助引っ越しの手続き単身赴任証明書の請求

確認に使った一次情報

いずれも2026年9月11日に確認した公表内容です。要件・様式・窓口・受付時期は市区町村ごとに異なり、また年度ごとに変わります。

よくある疑問

新1年生の受付はいつですか。

自治体ごとに決まっています。練馬区は小学校が10月上旬〜10月下旬、中学校が1月中旬〜1月下旬。千代田区は「11月4日(火曜日)から28日(金曜日)まで」と公表しています。年度ごとに変わります。

一度認められたら卒業まで通えますか。

自治体によります。台東区は「概ね6ヶ月以内、新小学校1年生の場合は1年以内」、府中市は「当該学年の学期末まで」から「卒業まで」など複数のパターンとしています。

在学中でも申請できますか。

できます。練馬区は在学年について「早めの相談が必要」としています。新1年生の受付期間とは別の扱いです。

受付期間を過ぎてしまいました。

窓口に相談してください。事情によっては在学中の扱いとして相談できることがあります。府中市は電話相談を受け付けると書いています。

どちらの自治体の受付時期に合わせますか。

両方です。承諾を出す側と、届け出を受ける側の両方に時期があります。→ 承諾を証する書面

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一次情報の確認先

本ページの前提となる制度・統計は、以下の公的機関等の公表情報で確認できます。最新の内容は必ず各機関の公式ページでご確認ください。

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