本ページはアフィリエイト広告を利用しています。制度の記載は国土交通省および各自治体の公表内容にもとづきます。広告は公的な制度とは別の、民間サービスの案内です。

保証人がいないときの相談先が、制度として用意されている

居住支援法人は、都道府県が指定する法人です。東京都は業務として家賃債務保証業務/「住宅相談等の入居支援」/「見守り等の生活支援」/「賃貸人に対する情報提供」/残置物処理等業務を挙げています。「保証人がいないから借りられない」という場面のために、公的に指定された相談先があります。

本ページは、住宅セーフティネット制度(セーフティネット住宅・居住サポート住宅)という公的な仕組みについての一般的な整理です。対象者の要件・所得の基準・補助の額と期間は、市区町村ごとに異なります。本サイトが対象かどうかを判定するものではなく、不動産業者や家賃債務保証会社の比較も行いません。かならず、お住まいの市区町村と都道府県の案内をご確認ください。
このページの内容
  1. 指定の仕組み
  2. 5つの業務
  3. どこで探すか
  4. 居住支援協議会との違い
  5. 状況ごとの入口
  6. よくある取りこぼし
  7. 確認に使った一次情報
  8. よくある疑問

指定の仕組み

東京都は、居住支援法人について「改正住宅セーフティネット法(平成29年10月25日施行)に基づき、住宅確保要配慮者の民間賃貸住宅への円滑な入居促進を図るため」東京都が指定する法人と説明しています。

指定の要件としては「少なくとも1年以上の間、支援業務を適切に実施したこと」と支援業務に従事した実績が必要とされています。

つまり、看板を出せば名乗れるものではなく、実績を見て都道府県が指定しています。相談先を選ぶときの目安になります。

5つの業務

東京都が公表している居住支援法人の業務

業務内容
家賃債務保証業務保証人の代わりになる仕組み
入居支援「住宅相談等の入居支援」
生活支援「見守り等の生活支援」
賃貸人支援「賃貸人に対する情報提供」
残置物処理等業務改正法で位置づけられた業務

出典:東京都の公表内容(2026年9月11日確認)。どの業務を行うかは法人ごとに異なります。

国土交通省も、居住支援法人の業務を「情報提供・相談、見守りなどの生活支援、登録住宅の入居者への家賃債務保証等の業務」としています。

すべての法人がすべての業務を行っているわけではありません。東京都の一覧には「法人の名称・住所・支援業務を行う事務所等」が記載されています。何をしている法人かを見てから連絡します。

どこで探すか

東京都は「居住支援法人一覧(PDF)」をホームページで公開しています。

相談までの順番

  1. 自分の都道府県のページを開く指定するのは都道府県です。
  2. 居住支援法人の一覧を見る東京都は名称・住所・支援業務を行う事務所等を記載したPDFを公開しています。
  3. 行っている業務を確かめる家賃債務保証をしている法人と、相談だけの法人があります。
  4. 連絡して状況を伝える物件を探す段階から相談できます。探し方と専用住宅の違い

居住支援協議会との違い

2つの違い

居住支援法人居住支援協議会
正体都道府県が指定する法人(東京都)「地方公共団体や関係業者、居住支援団体等が連携」する組織(国土交通省)
相談先として個別の相談を受ける連携の枠組み。相談会や情報提供を行う場合がある

出典:東京都・国土交通省の公表内容(2026年9月11日確認)。

名前が似ていますが、法人は「相談する相手」、協議会は「関係者が集まる枠組み」です。

状況ごとの入口

保証人を頼める人がいない

居住支援法人が家賃債務保証業務を行っています(東京都)。

高齢の親が一人で契約できるか不安

令和7年10月1日から居住サポート住宅の認定制度が始まっています。居住サポート住宅

何度も入居を断られている

登録住宅は「入居を拒まない賃貸住宅」と説明されています(品川区)。探し方と専用住宅の違い

家賃の負担を下げたい

専用住宅に対する家賃低廉化補助があります。専用住宅と家賃低廉化補助

亡くなったあとの荷物のことを大家に心配されている

残置物処理等業務の認可制度が創設されています。残置物処理と家賃債務保証

公的な減免も併せて調べたい

制度が別にあります。減免・免除の申請

よくある取りこぼし

民間の保証会社と同じものだと思った

居住支援法人は都道府県が指定する法人です(東京都)。

どの法人も同じ業務をしていると思った

東京都の一覧には支援業務を行う事務所等が記載されています。

市区町村に居住支援法人の指定を問い合わせた

指定するのは都道府県です。

居住支援協議会に個別相談を申し込んだ

協議会は関係者が連携する組織です(国土交通省)。

物件が決まってから相談しようとした

入居支援は探す段階から受けられます。

保証料の比較サイトで探した

本サイトでは家賃債務保証会社の比較は扱いません。都道府県の一覧をご確認ください。

断らない賃貸を公的に登録する仕組み探し方と専用住宅の違い専用住宅と家賃低廉化補助居住支援法人と協議会居住サポート住宅(令和7年10月〜)残置物処理と家賃債務保証

住むところが決まったら必要になるもの:光回線・ホームルーター選び引越し・新生活の初期費用賃貸の回線工事と手続きカーリース・車のサブスク比較

関連する公的手続き:転入届の日の窓口公営住宅の収入申告減免・免除の申請

確認に使った一次情報

いずれも2026年9月11日に確認した公表内容です。対象者の要件・所得の基準・補助の額と期間は、市区町村ごとに異なり、また制度の改正で変わります。本サイトでは不動産業者や家賃債務保証会社の比較は扱いません。

よくある疑問

居住支援法人に相談するとお金がかかりますか。

公表内容には記載がありませんでした。各法人にご確認ください。

どこに一覧がありますか。

東京都は「居住支援法人一覧(PDF)」を公開しています。お住まいの都道府県のページをご確認ください。

家賃債務保証はすべての法人がやっていますか。

業務は法人ごとに異なります。一覧の記載をご確認ください。

居住支援協議会に相談できますか。

国土交通省は「地方公共団体や関係業者、居住支援団体等が連携」する組織としています。

民間の保証会社を使うのと何が違いますか。

本サイトでは比較しません。居住支援法人は都道府県が指定する法人である、という点が公表されている違いです。

住宅セーフティネット制度の手引きの記事一覧

一次情報の確認先

本ページの前提となる制度・統計は、以下の公的機関等の公表情報で確認できます。最新の内容は必ず各機関の公式ページでご確認ください。

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